液体ミルク認可を求める署名活動

末永恵理さんという方が行っている署名活動を目にしました。末永さんも小さいお子様がいるというので、その内容を詳しく見てみるととても共感できるものでした。その末永さんが行っている署名活動とは、液体ミルクを日本でも普及させようというものでした。私自身以前テレビ等で液体ミルクの存在はうっすらと分かっていたものの、あれば便利だろうという程度でした。

 

その液体ミルクを末永さんは日本でも気軽に買えるようにして欲しいと訴えているのです。末永さんのお話によると液体ミルクは欧米ではすでに普及しているが日本にはまだ無いとのこと。
色々な面で進んでいる日本がまだ無いというのには、実際日本で販売するには大きなハードルがあるというのです。そのハードルは二つあって一つは行政の認可がおりないという事。
二つ目は国内メーカーの製造ラインの確立が困難だというものです。この二つのハードルを越えるのはやはりそれなりの需要があるというのを証明しなくてはなりません。そこで末永さんはchange.orgを通して賛同してくれる方を呼びかけているという訳です。
>>末永恵理さんの署名ページ

 

でも小さいお子様がいらっしゃるお母さんなら一度は液体ミルクという名前を聞いた事があるかもしれませんが、その他の方たちはどんなものなのかよく知らないと思います。というか興味がないですよね。そこで液体ミルクとはどんなものなのか調べてみました。

 

液体ミルク認可に向けた署名活動

 

液体ミルクとは?

まず液体ミルクは稀釈せずに付属されている乳首をそのまま装着して飲ませる事ができます。今日本で売られている粉ミルクは哺乳瓶を洗ってから熱湯や薬剤などで消毒する事から始めなければなりません。
その後にミルクを計って哺乳瓶に入れて決められた温度のお湯を入れて溶き、その後適温になるまで調整しなければなりません。当たり前に今行っている粉ミルクの作業ですが、実はこう考えるととっても手間をかけているのが分かります。
しかも家にいる時ならまだいいのですが、外出時にはみなさん困った経験を一度はしているはずです。調乳セットは意外と持ち運ぶのが辛いんです。この他におむつや着替えも持っていくのですから。。。
そう考えると液体ミルクは個包装になっているので衛生的だし、すでに調乳済みなので重い調乳セットを一式持ち歩く必要もないのです。
赤ちゃんが外出先でミルクを欲しがったらすぐあげる事ができるので、お母さんにも赤ちゃんにもとてもありがたいものだと思います。

 

 

災害時に活躍した液体ミルク

また液体ミルクは災害時に日本でも一時的に使用された事があり大変注目されたのを覚えています。災害時では普段やっている調乳作業はできません。
しかも被災されたお母さんの精神状態は想像するだけで大変なものだと思います。ストレスで母乳が出なくなった方もいらっしゃるでしょう。
そんな時にこの液体ミルクがあったら大きな助けになるはずです。実際液体ミルクが使用されなかったら小さな命を危険にさらしてしまう結果になっていたかもしれないのです。考えただけで恐ろしいですよね。。。私がその場にいたら液体ミルクのがあってよかったと心から感謝していたでしょう。

 

この事からも是非液体ミルクに少しでも興味を持って頂きたいと思います。実際に液体ミルクが日本に普及されるには長い道のりだと思います。

 

消費者ニーズをあぶりだす

メーカーへ検討を依頼する

メーカーから行政に承認を申請する

行政が認可する

国内製造メーカーが製造に入る

私達消費者が購入する事ができる

 

まだ今の時点では消費者ニーズをあぶりだしている段階です。少しでも多くの方が賛同してくれれば液体ミルクの販売が現実のものとなります。
私も液体ミルクが日本でも普及してくれたら絶対に利用すると思います。なぜなら私自身毎日夜中に何度も起きてミルクを調乳する作業がとてもしんどかったからです。。。
かわいいわが子の為なのに何を甘い事を言っているのかと非難される方もいると思います。でもお母さんが毎日元気でいないと100%の気持ちで赤ちゃんに接する事ができないのも確かなのです。
子供にとってはいつも笑顔のお母さんがいいに決まっています。でも毎日の育児に疲れ果てて笑顔でいるのが難しかったのです。
今思えば子供に申し訳ない気持ちでいっぱいです。もし私と同じ思いをされているお母さんがいれば末永さんの署名活動に賛同して欲しいと思います。
少しでも液体ミルクによって子育ての負担が軽くなればいいなと思います。
興味のある方は早速チェックしてみて下さいね。

 

 

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